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「二人とも生き埋め」、東大阪二人殺人事件 [現代日本の世相]

「二人とも生き埋め」、東大阪二人殺人事件

東大阪の大学生・藤本翔士(21)さん、無職・岩上哲也(21)さんの2名が集団で暴行を受けて行方不明になっていたが、6月27日、岡山県玉野市の産業廃棄物処理場で発見された。

東大阪大学の学生・佐藤勇樹容疑者(21)、アルバイト・徳満優多容疑者(21)ら9名が同じ大学の藤本翔士(21)さん、岩上哲也(21)さんら3名を呼び出して集団で暴行を加え、一人は解放したものの、上記二人は生き埋めにされ殺された。

事件の始まり、
6月15日、殺された東大阪の大学生・藤本さんが、徳満容疑者と取っ組み合いのけんかになった。「オレの彼女に手を出した」。藤本さんの交際していた女子学生と徳満容疑者がメールのやり取りをしていたのが理由だった。徳満容疑者はかつて同大短期大学部に通っており、藤本さんと顔見知り。このけんかが周囲を巻き込んでいく。

佐藤・徳光の両容疑者は6月17日、監禁、恐喝などの容疑で大阪府警に被害届を出していた。届出によると二人は16日、藤本さんら5人から暴行された上、車で5時間にわたって連れ回され、ガソリン代として5千円を取られた。更に「次の週までに慰謝料として50万円もってこい」と脅された。このとき岩上さんは山口組系暴力団の関係者を名乗ったという。

「慰謝料」を要求され徳満容疑者らが頼ったのは、佐藤容疑者の中学時代の同級生の無職・小林竜司容疑者容疑者(21)。小林容疑者は地元の友人を集めた。

調べでは、18日夜「慰謝料を払います」と言って藤本さん、岩上さんら三人を地元の岡山に呼び出し、9名で待ち構え、岡山市の路上や公園で暴行を加えた。ゴルフクラブや特殊警棒、金づちで頭や腹を殴り、更に近くの産業廃棄物処理場に移った。暴行は20時間以上続いた。
誰かがパワーショベルで穴を掘った。「埋めたる」と言いながら殴り、血を流して意識がもうろうとした藤本さんは穴に倒れ込んだ。その上に土がかけられたという。

藤本さんの遺体は複数の大きな石とともに見つかった。小林容疑者らが埋める際、石を投げつけたと見られる。近くの土中から岩上さんの遺体が両手を縛られた状態で発見された。

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事件の詳細はいまだ完全には明らかになっていない。しかし、事件の特徴のいくつかは、十分にわたしたちを驚かせるものだ。

第一に、無職の青年が多く目立つことだ。

第二に、徳満容疑者が女子学生とメールのやり取りをしていたそれだけのことが、「オレの彼女に手を出した」として最初の学生同士の争いになる。ここで女子学生はまるで男の持ち物であるかのように扱われている。女子学生だって自分の意思でメールのやり取りをしていたのか、そうでないのか?

第三に、争いが簡単に暴行、恐喝へと進んだことだ。程度を知らないでいきなりエスカレートしている。しかも、「慰謝料」としてその要求が表現される。金に換算されるのだ。

第四に、殺された岩本さんが暴力団関係者であるとほのめかし、暴行が簡単に殺人にまで進んだこと。「恐怖」がエスカレートしている。

人間関係のトラブルになったとき、力以外で解決することができない。力はエスカレートすることしか知らない。双方が力におびえ、虚勢を張って、暴行がエスカレートしたように見える。

双方ともよく似た者同士である。現代日本の若者の特徴的な特質が現れているように見える。この特質は現代日本社会の特質をそのまま反映している。


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コメント 1

cyonnkirai

朝鮮系日本人は、女を所有物と考えるし、なんでも、慰謝料、賠償金に変えようとする。
by cyonnkirai (2016-06-08 19:06) 

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